インドのモディ首相は、足元で求心力を失いつつある。モディ首相が率いるインド人民党(BJP)を中核とする与党連合(国民民主同盟)は、2014年の総選挙で10年ぶりとなる政権を勝ち取って以降、ねじれ国会という制約下、漸進的ながらも着実に構造改革を進めてきた。この改革はモディノミクスと称され、国民から絶大な人気を集めた。しかし、最近の世論調査によれば、次期総選挙における与党連合の予想獲得議席数は、過半を割る寸前まで悪化している。

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