これはまずいかもしれない──。2013年7月2日。今や日本人の誰しも知るフリーマーケットアプリ「メルカリ」(アンドロイド版)のリリース日に、メルカリ共同創業者の富島寛は肝を冷やしていた。前日にテスト版を公開したところ、ダウンロードがわずか60件ほどと振るわない。富島の経験上、特段の宣伝をしなくとも数百件はダウンロードされるはずだった。

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