地方銀行に勤めて30年の山口勉さんに「助けてほしい」と声が掛かったのは、55歳を間近に控えた2014年のこと。相手はオーダーメードの家の建築設計事務所「パパママハウス」を経営する小学校時代からの親友だった。「体調が悪く全力で働けない。財務状態も悪い。うちに来て立て直してくれないか」と請われた。

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