リクルートの創業者にしてリクルート事件で会社を追われた男への毒や批判はひとまず置いて、起業家、ビジネスマンとしての一生を「よくぞここまで」と唸るほど丹念に取材しています。まずは一枚の死体検案書から始まるドラマは、「東大新聞」の創刊と後のリクルートに受け継がれる営業スタイルの創造へとつながり、当時としては画期的だった女性活用や適性検査商品の開発の背景へと進みます。江副氏が、成績が悪く心理学の中では傍流の教育心理学にしか進めなかったことが、後のビジネスと深く関わる鍵となります。

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