将棋に「封じ手」というルールがある。日をまたいで対局が中断される場合に、再開後の「次の一手」をあらかじめ紙に書いて立会人に預けるルールだ。もちろん紙は封筒に入れられ厳封される。対局再開後は紙に書かれた手から始めなければならない。一方、相手側は封じ手をした側の指し手が分からないため、2日目の再開までに次の手を考えるのは難しい。結果として両対局者の公平性が担保される。

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