最近、日本列島の火山はご機嫌がよろしくないようだ。新年早々、草津白根山の水蒸気噴火で犠牲者が出た。続いて蔵王山でも火山性微動や山体膨張が観測され、噴火警戒レベルが引き上げられた。世界一の火山大国日本には、ひとたび荒ぶると日本喪失を招きかねない「巨大カルデラ火山」が七つもある。このような破局的な超巨大噴火は発生頻度こそ低いが、その危険度(=想定死亡者数×年間発生確率)は自然災害や事故の中でもトップクラスである。

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