2017年を振り返ると、フィリピンとインドネシアを中心に、爆弾テロや武装攻撃など、過激派組織「イスラム国」(IS)系過激派の活動は引き続き活発であった(下表参照)。マレーシアとシンガポールでも、大きなテロ事件こそなかったとはいえ、ISへの関与などの疑いで多数の逮捕者が出ている。こうした中、ISの軍事的退潮を示す二つの大きな動きが、イラクとシリア、フィリピンで見られた。

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