「チバニアン」という耳慣れない単語が昨年11月、国内を駆け巡った。千葉県市原市にある地層が、地球の歴史の77万~12万6000年前を代表する地質時代として、国際認定の第一関門を突破したのだ。その名称が、ラテン語で「千葉時代」を意味するチバニアンである。メディアでは「地球の磁極が逆転した痕跡を確認できる点が評価された」などと報道されている。しかし、これだけでは多くの人々はよく分からないに違いない。

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