「韓国は北朝鮮にもてあそばれずに済むか」。これは1月8日付の「ニューヨークタイムズ」紙に掲載された署名コラムの見出しだ。このコラムの筆者は、北朝鮮は何の対価を示すことなく韓国との南北会談を実現、北朝鮮が最も嫌がる米韓合同軍事演習の延期を勝ち取ったと指摘している。それどころか2月9日に開会式が行われる平昌(ピョンチャン)五輪を“人質”に取るように、女子アイスホッケーでは南北合同チームの編成、開会式の入場行進を含め韓国の国旗である太極旗は使わず、さらには五輪とは直接関係のない北朝鮮の芸術団の派遣まで受け入れさせた。

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