西欧では、2016年に30件以上ものテロ事件が起き、150人以上の死者を出した。世界中で新左翼テロの嵐が吹き荒れた1970年代と比べればまだ少ないが、未遂事件なども含めれば潜在的なテロ発生の確率は高いままだ。当局の必死の対策にも係(かかわ)らず、テロはなぜやまないのか──。本書はその謎を理解する手掛かりを与えてくれる。

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