海外売上高比率が高く、世界的に高い認知度のブランドを持つ。一眼レフカメラの交換レンズやオフィス用複合機の消耗品などのリカーリング(一度販売したら継続して売り上げが発生する)ビジネスという、キャッシュを生む構造も持つ。財務も健全──。こんな精密業界が、精密機器ならぬ“精密危機”とでも呼ぶべき大波に見舞われたのが、2017年だった。

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