ウシュマル遺跡の朝焼けを撮影しようと深夜、遺跡の西側にある小さい丘に登ってスタンバイした。丘の上から見渡す限り、原始林が広がっている。たった一人、私だけがこの静かな原始林の上に立っているのかと思うと、何だか急に怖くなってきた。突然、遠くからキジの鳴き声が響き渡ると、鳥肌が立つほどぞっとした。

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