SF小説や映画にしばしば登場するアイデアに、「ワームホール」がある。空間のある場所から、離れた別の場所に直結するトンネルのような抜け道のことである。例えば、1997年公開の映画「コンタクト」では、こと座の星ベガの方向から届いたメッセージを解読し、そこに含まれていた設計図を基に建設された巨大装置で、地球からベガにつながるワームホールを作る。また、2014年に公開された映画「インターステラー」では、土星の近くに現れたワームホールの入り口が、ガルガンチュアと呼ばれるブラックホールとつながっていた。

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