陸上競技の花形である男子100m走。世界では、1968年に電動計時による世界初の9秒台が記録されて以降、当たり前になっていたが、日本記録では長らく10秒の壁を破ることができなかった。桐生祥秀選手は、2013年春に日本歴代2位の10秒01を記録していたものの、2017年8月に新鋭のサニブラウン・アブデル・ハキーム、多田修平、ケンブリッジ飛鳥の各選手に阻まれて世界選手権の代表の座を逃すなど、苦しい時期を過ごしていた。

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