2016年の秋、現会長の渡邉健二から次期社長を告げられ、齋藤充は心底驚いた。というのも日本通運の社長は代々、労務畑出身。齋藤は財務畑で特に海外赴任が長く、いわば“傍流”であるからだ。一方で、そんな自分が指名されたのは、「会社が変わろうとするメッセージだと受け止めた」。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。