中国には夢がある。列強に半植民地化された19世紀半ばのアヘン戦争以前の豊かさを取り戻し、中華民族の偉大な復興を実現するという壮大な夢だ。この「夢」や「中華民族の偉大な復興」は、2012年から政権の座に就く習近平が好んで使うフレーズである。だが、それは単純な思い付きではない。1978年、中国共産党が改革開放にかじを切って以来の積年の悲願だ。

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