中国メディアに登場する日本企業は、概ねプラス評価のものが多かった。しかし、近年、日本企業を見る目は間違いなく厳しくなった。 中国の有力メディア「21世紀経済報道」は、パナソニックの中国法人に容赦なくメスを入れている。「松下家電廠一線員工調査実録 效益下滑人才難留」と題する記事は、中国沿海部にあるパナソニックの工場の従業員への取材から、従業員の士気の低迷ぶりをあぶり出している(中国ではパナソニックよりも、旧社名である松下電器産業の方が親しまれており、ここでも以下、松下と呼ぶことにする)。

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