2006年の『孤独なボウリング』で、米国発展の重要な要素「社会関係資本」(自発的に生成される社会的な絆)の衰退を描いたパットナム氏の新刊が『われらの子ども』。前作同様に素晴らしい著作です。人種、職業、世代、貧困など社会格差が拡大している当事者たちへの緻密なインタビューでエピソードを発掘する一方、背景にある事情を精密なデータで示します。

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