ピエール・ロザンヴァロン著『カウンター・デモクラシー』では、ポピュリズムが持つ問題点が見事に解明されている。〈現代のポピュリズムはさらに、判事としての民衆という理念の破壊的な劣化にも呼応している。議論が交わされ検証の結果が示される法廷の場面は、ポピュリズムとともに、残虐さの劇場、あるいはサーカスの舞台へと堕落した。

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