経済学の出発点は18世紀のアダム・スミスにさかのぼる。「神の見えざる手によって、社会が均衡する」というのが彼の主張だ。これを受けてリカードは、「市場に任せておけばいい」と唱え、マルサスは「市場は放っておくと不安定になる」と結論づけた。2人は友人であったが、事あるごとに対立したとされる。この3人が古典派の主役といえる。

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