2013年ごろ、ある画廊から、コンセプチュアルアートの大家、河原温氏の「デイト・ペインティング」を国内のコレクターが手放す、という話が舞い込みました。これを今買わなければ、必ず海外に流出し、二度と日本には戻ってこない──。このとき、僕は“鑑賞者”から“コレクター”になったわけですが、この河原氏の作品を最初に買った以上、この文脈から外れない世界中の作品をコレクションしようと思ったのです。

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