これは本というより彼女の決意書、あるいは人間の可能性を引き出すためのマニュアルのようにも思えた。『冒険の書』の内容の多くは彼女が果たした登山の報告だが、戦っている相手は山や高度ではなく、自分自身だということが見事に伝わってくる。

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