鉄鋼業界の接待は独特である。取引先との間に入って口銭を稼ぐ大手商社が、“接待パートナー”になるからだ。海外から取引先が来日すれば、日中は鉄鋼マンが製鉄所などを案内し、夜は商社マンと組んで六本木で接待。休日は商社マンが買い物や京都旅行などに同行する。まさに二人三脚でもてなすのが伝統だった。

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