昨春に発生した熊本地震。3日間で震度7の揺れが2度も起こるという前例のない地震動は、耐震基準を満たしているはずのマンションも一部半壊に追いやるほどの、すさまじいものだった。壁が崩れ落ち、柱の鉄筋がむき出しになるなど共用部分に大きな被害が出たマンションもあり、修繕しようにも、積立金が圧倒的に不足し、途方に暮れる管理組合の実態が浮き彫りとなった。

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