軽量な本に慣れてしまった脳を引き締めましょう。全700ページの『負債論』。電車の中で毎日10ページ読み続ける努力を無としない、経済システムの基本を考えさせてくれる好著です。負債とは経済用語なのに著者は文化人類学者。そのあやは、例えば奴隷売買の話に示されます。いわゆる奴隷は、どのように“調達”されたのか。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。