電通の長時間労働問題が波紋を広げている。昨年の12月には、労働基準法違反の疑いで、法人としての電通と幹部社員1人が書類送検された。これを受けて、石井直社長が辞任する意向を示した。労働基準法に定める労働時間の原則は、1日8時間、1週40時間だ。労使協定(いわゆる「36協定」)を締結し、労働基準監督署に届け出た場合は、これを超えて労働させることも可能だ。しかし、過重労働による健康障害を防止するため、いくらでも超過勤務させられるわけではない。

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