政策を考える場合、「エビデンス(証拠・根拠)」こそが重要との議論が根付いてきた。しかし、エビデンスがあるからといって、それが政策上の解をもたらすとは限らない。例えば、本書で議論されているように、鉄道事故による死者は年平均2人というエビデンスがあったとして、ではそれを防ぐために60億ポンドもの安全対策を講じる必然性はどこに求められるのか。

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