トランプ氏の対外政策における数々の発言は、「孤立主義」と「保護貿易主義」に集約できます。ですが、その内実は、非常に不安定、かつ矛盾に満ちています。例えば、一方で「シリアはロシアに任せる」「北朝鮮は中国に任せる」などと、米国が他国に関与しないという孤立主義の立場をうたいながら、他方では「イスラム国(IS)には、徹底した空爆で応じる」といった具合に、です。

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