今年の夏、九州のある工事現場で、“労災隠し”が行われたとのうわさが地元の建設業界を駆け巡った。元請けは、誰もが知る大手ゼネコン。その2次下請けの作業員が足場から転落する労働災害が発生し、骨盤を骨折する重傷を負った。ところが、元請けの職員が1次下請けの職員に骨折した作業員を送り迎えさせ、取りあえずの措置として現場事務所に配置。「休業災害ではない=労災保険は使わない」というアリバイ工作をしたという。

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