経済実態を把握するには企業倒産の状況も見る必要があるが、2016年度上半期(4~9月期)の4216件という全国倒産件数は、上半期ではバブル期以来26年ぶりの低水準だ。その背景には、企業の資金調達コストが非常に低くなっていることがある。日銀短観の「中小企業からみた金融機関の貸出態度」や「中小企業の資金繰り」では、バブル期と同様の緩和状態だ。

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