国の2017年度予算の概算要求総額は101.5兆円となった。金融緩和で金利が低下し、国債費が5年ぶりに減少したが、過去最高額だった16年度に迫る規模である。各府省による概算要求の状況は安倍内閣の基本方針(概算要求基準)に基づく。具体的には、(1)裁量的経費の要求額を前年度予算から1割抑える、(2)高齢化等に伴い0.64兆円の自然増を見込む、(3)ニッポン一億総活躍プランや日本再興戦略等に沿った要望に対して約4兆円の特別枠を設ける、といった内容だった。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。