マスコミの注目度はそれほどでもなかったようだが、7月7日に経済産業省は「レアアース堆積物の資源ポテンシャル評価報告書」を発表した。レアアース(希土類元素)は強力磁石やLED、ハイテク製品などの原料となる。主要生産国である中国の輸出制限やそれに対する世界貿易機関(WTO)の協定違反とする裁定などにより価格が乱高下したこともあって、この有用資源を安定的に確保する可能性を探ったのがこの報告書である。

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