人事の季節を迎えたというのに、自民党内には不思議な空気が漂う。理由は言うまでもなく、「人事の要」である幹事長の谷垣禎一(71)の自転車転倒事故の影響。谷垣の処遇が全ての人事の出発点とみられていたが、そこがはっきりしない。事故後、初めて谷垣の容体に触れた幹事長代行、細田博之(72)の記者会見がかえって臆測、混乱を招いた。細田の会見が行われたのは事故から10日もたった26日だった。

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