いま、中国にどう向き合うべきか。その要点は、中国はいまの国際社会には受け入れられない「異形の大国」であることを彼らに認識させることだ。七月一二日のオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所の裁定が中国の主張を全面的に否定した後、一貫して中国は強硬姿勢を強めている。七月二五日の東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議の共同声明では南シナ海裁定については全く触れられなかった。

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