東北地方で20年近く在宅緩和ケアとみとりに取り組んだ岡部健という医師がいた。岡部は2010年にがんで余命を宣告された後、東日本大震災を経験。12年9月に63歳で生涯を閉じるまでの人生を、生死の苦悩や悲嘆を抱える被災者や患者の心のケアに当たる専門の宗教者「臨床宗教師」の実現にささげた。

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