フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が、七月一九日、南シナ海問題で中国とは交渉しないと、マニラを訪れた米国議員団に語った。南シナ海のほぼ全域が自国の領有だとする中国に対して、ドゥテルテ大統領はオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所がどのような裁定を下しても、話し合いで臨むと明言してきた。氏は、大統領選挙のキャンペーンで、「中国が貧しいフィリピンの鉄道建設に資金提供するなら、南シナ海問題について口を閉ざしてもよい」とまで語った人物だ。

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