イギリスのEU離脱は、欧州諸国にも影響を及ぼしており、EU離脱のドミノ効果を引き起こす可能性が高い。オランダ、チェコ、フランスでも、EU離脱を支持する世論が高まっている。オランダで2月に行われた世論調査では、残留が離脱を1%しか上回らなかった。チェコで2015年10月に行われた世論調査では、EU離脱の支持率は62%だ。フランスでは、17年のフランス大統領候補として、反EUと移民排斥を掲げる国民戦線党首マリーヌ・ルペンの支持率が最も高く、フランソワ・オランド大統領の支持は低迷が続いている。最近実施された世論調査では、48%がEU残留・離脱を問う国民投票を望んだ。

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