春闘での賃上げは3年連続で実施されたが、その伸び率は低下している。日本労働組合総連合会(連合)によると、2016年度の賃上げ率は2.00%(定期昇給分込み)と、15年度の2.20%や14年度の2.07%に届かなかった。世界経済の先行き不透明感が強まり、16年初めから円高株安が進んだことから、賃上げには当初から労使共に消極的だった。

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