1990年に30億ドルの予算で開始された「ヒトゲノム解読計画」は、当初の15年間の予定を前倒しし、2003年6月に結果を示す論文が発表された。30億塩基対のDNAのどこにどのような「遺伝子」が存在するのかを明らかにするために始まった壮大なプロジェクトだったが、見つかった遺伝子の数は、予測よりもはるかに少なかった。

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