ソフトバンクグループで副社長を務めていたニケシュ・アローラ氏が電撃退任した。アローラ氏は米グーグルの最高事業責任者を経て、2014年にソフトバンクへ入社。主に海外の投資事業をけん引し、今年に入ってからは中国・アリババグループやフィンランド・スーパーセルの株式売却で手腕を発揮していた。孫正義社長の「事実上の後継者」と目されていただけに、株主総会前日に行われた突然の退任発表は市場を騒然とさせた。

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