「就任以来、東京を世界一の都市にするため全力を尽くしてきた。反省と心残りの念は尽きないが、全て自らの不徳の致すところ。これ以上都政の停滞を長引かせるのは耐え難く、私が身を引くことが一番と考えた」東京都知事、舛添要一の公私混同をめぐる問題は、舛添の辞任にまで突き進んだ。ささいないざこざに見えていたが、ボタンの掛け違いから大立ち回りに発展、6月22日公示の参院選がかすんでしまうほどのトラブルになった。政治はしばしば関係者の思惑や描いたシナリオをはるかに超えたエネルギーを生み出す。

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