農業法人は、会社や農事組合などの形態で農業を営む法人の総称だ。かつて世帯単位で営むのが当然だった農業の世界で近年、法人化が進んでいる。直近の食料・農業・農村白書によると農家戸数全体が減少する中で、法人経営体の数は増え、2014年には1万5300に達している。特に稲作経営の分野で増加が目立ち、新たな農業の担い手として脚光を浴びている。

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