『007 スペクター』。最初の映画化からもう53年、24本目。ボンドがダニエル・クレイグに代わってからでも10年。さすがに今回は力が入って、アストン・マーティンはじめ腕時計などの小道具も主題曲も大事に扱われていて、懐かしい。それでも1回目の「ドクター・ノオ」の方に軍配が上がるのはショーン・コネリーにあった英国風のユーモアとやぼったさが薄くなったからだ。

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