約6000年前に地球温暖化による海面上昇が起こり、それまで陸地だった瀬戸内が海面下に沈み、瀬戸内海が誕生した。瀬戸内市にある周囲約4キロメートルの黄島で、これを証明する貝塚遺跡が発見された。明治時代に欧米人が「内海」と呼んだのを機に、1872年に地理学者が「瀬戸内海」という名称を付けたのが始まりで、それまで日本では「内海」という概念はなかったようだ。

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