家計消費の足取りが重い。2015年10~12月期の実質民間最終消費支出は、前期比年率で▲3.4%だった。暖冬により季節商材の動きが鈍かったとはいえ、消費額は消費税率が8%へ引き上げられた直後の14年4~6月期よりも1.4兆円少ない。また、16年1月分の消費関連統計の結果も回復を確認できる内容ではなかった。家計消費はGDPの約6割を占めているだけに景気腰折れ懸念が強まっており、経済対策を求める声も聞こえる。

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