増田ユリヤ著『揺れる移民大国フランス』は、テロのリスクを負いながらも難民を受け入れ続けるフランス社会に関する優れたルポルタージュだ。〈フランスのある裁判官は、私にこう言った。「不法移民の子どもを保護して、フランス社会で暮らしていけるように育てたとしても、同化できる子は六割、後足で砂をかける子が四割いる。

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