G7(先進7カ国)全体の消費者物価対前年比は2012年には1.9%だったが、最近はゼロ近傍で低迷し、直近でも0.4%だ。主要先進国は2%程度の物価目標の達成に時間を要し、利上げを開始した米国でも量的緩和の出口はまだまだ先だ。日本銀行では今月の展望レポートで、原油価格下振れを主因に「16年度後半ごろ」の2%到達を後ずれさせる可能性が高い。

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