この本が受け入られた背景には、若年層の貧困が問題になっていたこと、アベノミクス効果で株価など資産価格が上昇しているにもかかわらず、賃金の上昇にはつながっておらず、生活が苦しくなったと感じる家計が増え、格差への関心が高まっていたことがあると思う。真面目な経済書が売れる2~3年に1度のサイクルにうまく乗ったことも売れた理由の一つだろう。

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