2015年の出版業界で最大のニュースは、総合取次第4位の栗田出版販売が民事再生手続きに入ったことだ。前年には第3位の大阪屋の債務超過が明らかになり、楽天と講談社、小学館、集英社、KADOKAWA、大日本印刷が出資して支えるという事態が発生していた。長年にわたり日本の出版産業を支えるインフラの役割を果たしてきた取次システムが危機を迎えていることが、誰の目にも明らかとなった。

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