学生の就職活動問題は、まさに、ボタンの掛け違い状態といえる。そもそも、2014年度まで日本経済団体連合会は、「12月に採用広報の解禁、4月に面接の解禁」という新卒採用のルールを定めていた。このスケジュールだと、後期試験が終了する1月末から3月まで、つまり春休みに説明会が集中し、4月に人気企業の採用活動はほぼ終了する。大手企業への就活で起こる学業阻害は、実質、4月の1カ月間だけと大変短かったのだ。

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